【柿の剪定をしてみました|1時間でスッキリコンパクトに】

庭師
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渋柿を剪定しました

今日は庭の柿の木を剪定しました。柿は、甘くて美味しい「甘柿」とそのまま食べると渋いけど、干したら美味しくなる「渋柿」に分けられます。

今回剪定した柿は「渋柿」です!
写真だと、実がたくさんついてますが、これでも150個くらい渋柿を取りました。その余りがこれほど残っていますので、”もういらないかな”ということで、実がついたままですが剪定を進めていきます!

気づけば、前回の選定から3年以上が経っていて、枝が四方八方に伸び放題になっていました。
10月ごろに実がなって収穫に時期でしたが、実際に手にした柿は、少し小さい柿になっていて、その代わりにびっしりと量がたくさん木になっていました。

来年は、少量で大きい柿の実になってくれるように調整をするため、このタイミングで整えることにしました。

画像
剪定前

剪定のポイント

今回の剪定で、特に意識したポイントは2つ。

① 上に勢いよく伸びた「立ち枝」を優先してカット

柿は上へ伸びる力が強く、そのまま放置すると木全体が大きくなってしまいます。

そこでまずは、上方向に突出している立ち枝から剪定します。強く伸びているものを中心に切ることで、全体の高さを抑えることができます。
そして、なるべく縦ではなく、横に大きくなるように促します。

② 横に広がる細い枝は「元に近い位置」まで戻って切る

横へ”だらり”と広がった細枝は、そのままだと樹冠が大きくなりすぎて管理が大変になってしまいます。なので、細い枝を適度な場所まで戻り剪定し、なるべくコンパクトな樹形になるよう意識しました。結果、無駄な広がりが減ってスッキリした姿になりました。

ちなみに、枝を切るコツとしては、元に近い位置まで戻ったら、枝の途中でぶっつり切るのではなく、分かれ目の生え際ギリギリで切ることがセオリーとなります。生え際ギリギリで切ることで、枝が突出しなくなり、全体で見ると柔らかい自然風な仕上がりにすることができます!

結果

2つのポイントを意識することによって、このような仕上がりになりました!

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剪定後

後ろの木々たちがごちゃごちゃしているのでわかりづらいかも知れませんが、比較してみるとかなりコンパクトになっていることがわかります!

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比較(左:選定前、右:選定後)

ちなみに、今回切った木の量はこんなもんです

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切った木の量

こう見ると結構な量切りましたね。実がついている枝も結構切ったので、柿の残りが結構あります。

結果的に、作業時間はおよそ1時間でした。

今回使った道具

どんな道具を使ったのか気になる方もいると思いますので、ご紹介します!

使った道具は、たった2つで「ノコギリ」と「選定バサミ」だけです!
ノコギリで、太めの木を切って、剪定バサミで細めの枝を切るといった使い分けです!

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まとめ

これで、やっと柿の選定が終わりました!来年の秋に大きな柿の実がなってくれることを期待しましょう!

それでは!”あだしょー”でした!
また次の記事でお会いしましょう!(*・・*)/ 

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